エビデンスに基づく小児科

新刊書籍 New!
エビデンスに基づく小児科:専門診療編

慈恵 臨床研究開発室
2010年03月23日
Reuter Health 掲載 New!

ビタミンDによるインフルエンザ予防試験の結果がReuter Health にも掲載されました。

詳しくは
Reuter Health
Vitamin D helps fend off flu, asthma attacks: study


2010年03月15日
TIME 掲載 New!

ビタミンDによるインフルエンザ予防の論文がTIME誌に紹介されました。

詳しくは
Times Online
Vitamin D better than vaccines at preventing flu, report claims


慈恵小児科関係の多施設共同研究で、ビタミンDサプリメントのインフルエンザ予防効果をみるために行った二重盲検ランダム化プラセボ比較試験の結果がAm J Clin Nutri に掲載されました。具体的には、 ビタミンDサプリメント投与群のインフルエンザA発症頻度は10.8%だったのに対して、プラセボ投与群では18.6%だったというものです。掲載直後TIME誌からコンタクトがあり記事となりましたので皆さんにお知らせいたします。

現在、癌、パーキンソン病、アトピー性疾患に対するビタミンDの効果をみるために、二重盲検ランダム化プラセボ比較試験が進行中です。

学祖木兼寛はビタミンが発見される前に疫学手法により栄養の偏りが脚気を引き起こすことを発見し、これを完全に予防することに成功しました。私もその偉大な功績に少しでもあやかれればという思いで日夜研究を続けていきます。

2010年03月15日
慈恵クリニカルリサーチコース 疫学 応募開始しました。 New!

 本コースも今回で10回目を迎えました。その間、臨床研究の手法にも変化がみられ、且我々も多くの経験を積みました。そこで、今までの内容を大幅に変えました。そのため、過去に参加された方でも楽しめると思います。もちろん、疫学の「いろは」から知りたい人でも学べるようになっています。

日時 2010年5月14日(金)〜2010年7月16日(金)
全10回
19:00〜21:00

疫学コース
http://docrd.jp/seminar_detail.php/1268373221/


2010年03月15日
以下の研究論文が掲載されました。 New!

ビタミンDによるインフルエンザ予防:American Journal of Clinical Nutrition

Randomized trial of vitamin D supplementation to prevent seasonal influenza A in schoolchildren. Am J Clin Nutr. 2010 Mar 10.

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20219962


ヒトゲノムコピー数変化と癌:Nature

The landscape of somatic copy-number alteration across human cancers. Nature. 2010 Feb 18;463(7283):899-905.

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20164920


2009年11月25日
新型インフルエンザには稀ではあるが2回感染する可能性がある

新型インフルエンザには稀ではあるが2回感染する可能性がある (38KB)

2009年10月21日
新型インフルエンザの現状:他国データの分析

新型インフルエンザの現状:他国データの分析 (990KB)

 
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