Q1.
どのようなことを依頼できますか?
A1.
パブリックヘルス(疫学)に関する様々な事です。具体的には、STATA・Spotfireを駆使したデータ解析、疫学コンサルタント、原稿依頼、講演、臨床研究プロトコール作成、科学論文作成などです。E-mail
上のやり取りだけで依頼を受けられる場合もあります。
Q2.
どのような講演を依頼できますか?
A2.
専門分野としては、NBCテロリズム、リスク・ディザスターマネジメント、新興再興感染症、子供の健康に関する話題、臨床研究の方法論、EBM関係、医療における対費用効果、などなど。雑誌原稿、本の原稿も同じような内容でお受けする事が出来ます。
講演実績(一部紹介) スポットファイアー社
http://www.spotfire.co.jp/5_sm/seminar03_11.html
Q3.
臨床研究プロトコール作成とは具体的にどのようなものですか?
A3.
ランダム化臨床試験などを中心とする臨床研究のプロトコール作成です。特に医学的背景からはじまり、目的や対象数の計算までのドラフトを作成します。
Q4.
臨床研究に関するデータ解析とは具体的にどのようなものですか?
A4.
EXCEL
で臨床研究データを添付して頂き、それを仮説に応じて解析を行い、返信いたします。
もちろん、事前に具体的内容を相談させて頂く必要があります。
Q5.
科学論文作成とは具体的にどのようなものですか?
A5.
1.データをもつ研究者とご相談。
2.データ解析を行う。
3.論文(主に英文)を、題名から参考文献の最後のピリオッドまで作成します。
依頼があれば、投稿から科学雑誌に掲載されるまでの代行も致します。但し、雑誌に掲載されるか否かは内容や結果そのものによりますので、雑誌掲載の責任までは負いかねます。もちろん、アクセプトされるよう最大限の努力はいたします。(現在までの主な掲載雑誌:BLOOD
, Cancer Res, J Clin Invest, J Exp Med, etc.)
Q6.
講演依頼料はどのようになっていますか?
A6.
学会等、あらかじめ謝金の値段が設定されているものであれば、極力それに従います。講演内容に左右されますので、事前にe-mail:
master@dr-urashima.jp にてご相談ください。
Q7.
科学論文作成を依頼するにあたって、およそどれくらいの料金がかかりますか?
A7.
内容や解析手法にもよりますが、おおよその目安としましては以下となります。
___________________
1つの図表あたり 10万円
日本語論文 50万円
英語論文 100万円
英語論文投稿諸手続き 合計 20万円
・カバーレター作成
・電子投稿
・査読者に対する回答書作成
・論文校正
___________________
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